株式会社共立設立のあゆみ
昭和41年4月 株式会社浜宗商店飼料部門より食鳥の処理、解体、販売を目的として、資本金500万にて共立食鳥株式会社設立 本社 京都府竹野郡網野町網野253 工場 京都府竹野郡網野町仲禅寺
昭和44年12月 株式会社共立 へ社名変更 京都府中郡峰山町二箇1492へ工場移転
昭和61年4月 排水処理装置設置 120t/日能力
平成4年4月 食鳥検査制度スタート
指定検査機関(厚生労働大臣指定)である公益社団法人京都府獣医師会の検査員(獣医師)による食鳥検査が始まる。
<毎日2名(交代制で6名)の検査員により、すべての鶏の検査が行われ異常鶏や異常部位を排除>
工場改修、増築。中抜きラインを設置し、中抜方式へと変更。140万羽/年処理
平成7年8月 資本金1,000万円に増資。
平成17年3月 決算月 1月31日から3月31日へと変更。
平成19年4月 新たに工場衛生施設設置。
令和4年6月 代表取締役社長 堀江 邦弘 就任