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食鳥検査

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食鳥検査

【食鳥検査】  すべての鶏肉は、鶏の病気にかかっていないかどうか検査された上で食肉処理されています。
 特に、大規模食鳥処理場(年間処理羽数が30万羽を超える施設)は、公的機関(都道府県知事又は厚生労働省指定検査機関)で食鳥検査を実施することが、「食鳥処理の事業の規制及び食鳥検査に関する法律(平成二年法律大七十号)」で義務づけられています。

     目   次
1 目的
2 食鳥検査の流れ
3 全部廃棄
4 部分廃棄
5 食鳥検査結果
6 病変画像

目的〕
・人畜共通伝染病等疾病罹患食鳥肉の排除(生体検査、脱羽後検査、内臓摘出後検査)

食鳥検査の流れ】

全部廃棄】 食鳥処理の事業の規制及び食鳥検査に関する法律施行規則

部分廃棄】 食鳥処理の事業の規制及び食鳥検査に関する法律施行規則

食鳥検査結果

病変画像】画像をクリックすれば拡大表示することができます。
全部廃棄の疾病例。
   

部分廃棄の例

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